多感な年ごろ70+α歳

2017年08月06日

マイセンの美

西洋の陶器はドイツのマイセンから始まった。
それまでの西洋では中国陶器がもてはやされ、その陶器を自国で創り出すことに色々と手を尽くしていた。
そして1700年代の初めにドイツ南東部のマイセンで良質な白磁を完成させた。
そしてマイセンで習得した技術がヨーロッパ各地へ広がった。

僕は西洋アンチックのカップ&ソーサーが好きで何点か持っている。
今回”マイセンの美”という展覧会が開催中なので観に行った。
立杭焼き2.jpg

会場は立杭焼きの郷にある「兵庫陶芸美術館」。
今回初めての訪問だったけど、丘の斜面を巧みに活かした設計の、大きな美術館だった。
tatikui.jpg

会場にはたくさんのマイセン白磁展示されていた。
食器の図柄やそれに付いている人形なども小さな部分まできちんと描かれている。
最後の展示会場に、それらの食器類を並べた実際の宴会のテーブルが再現してあったが、こういったテーブルを前にして当時の貴族は宴会を楽しんでいたのだろうとその華やかさを想像した。

今回は僕の好きなカップ&ソーサーを色々見たかったけど、それは僕の予想より少なかったように思った。
これは我が家の飾り棚に並べているマイセンのカップ&ソーサーの
一部。

どうも素人がバカチョンデジカメで撮った映像なので、マイセン釜のバックスタンプがわかりにくくてスミマセン。
マイセン1.jpg
マイセン2.jpg
マイセン7.jpgマイセン4.jpgマイセン5.jpgマイセン6.jpg