多感な年ごろ70+α歳

2014年09月26日

すごいぞ逸ノ城!

大相撲秋場所も13日目が終わった。
ここにきて俄然注目されてきたのが “逸ノ城”という幕内10枚目の力士。
大相撲ファンの僕ですら今まで知らなかった。(そういえば最近知らない名前の力士が多くなった)
全勝できて、七ヶ目に勢に負けたころから注目していたら実にどっしりとしてそのご負けない。
よく考えた負けない相撲をとっている。
横に変化したりはたいたりするところはまだこれからの力士としては感心しないが、とにかく強い。昨日の豪栄道との一番なんかどちらが大関なのかわからない取り口。

明日は白鳳との大一番があるようだ。横綱と平幕の十枚目の力士との取り組みが大一番なんて相撲界にしてみたら情けない話。
それにしても両者ともモンゴル出身。数えてみたら幕内力士の42人の内13人がモンゴル出身。
横綱は3人ともモンゴル出身力士。おそらく近い将来もう一人逸ノ城が横綱になっているだろう。

大相撲ファンとしては淋しいようでもあるけど、よくよく考えたら、今モンゴル力士がいなかったら大相撲は現在のような賑わいは見られなかっただろうと思う。
ファンからもかなり見捨てられて、場所の観客は席の半分も埋まらないのが常態化していただろう。
だから逆に考えたらモンゴル力士の活躍で今の大相撲が成り立っているようなものだと思える。
これは幸か?不幸か?いやいや何も考えずに単純に大相撲を楽しもう。
それにしても“逸ノ城”はすごい!