多感な年ごろ70+α歳

2013年01月26日

藤沢周平さんの命日

今日1月26日は作家藤沢周平さんの命日だ。
周平さんは平成9年の今日69歳で亡くなった。


時代小説で江戸下町ものと武家ものと二種類の小説を多数発表されている。
どちらもおもしろい。
藤沢周平さんの人柄が作品の主人公によく表れているように思う。
そして周平さんの描く女性はやさしく、しかも一本の芯が通った強さのある女性ばかりでここにも周平さんの好みが表れているようだ。


周平さんの描く女性は誰もすてきだ。
「雪明り」の“由乃”「海鳴り」の“おこう”「よろずや平四郎活人剣」の“早苗”
「冤罪」の“明乃”「山桜」の“野江”。
まだまだあげたらきりがない。


そして海坂藩の風景描写や食べ物のおいしさ。
(とは言ってもまだ食べたことはない)
「三屋清左衛門残日録」の、おかみ“みさ”のいる小料理屋「涌井」でうまい料理を食べてみたい。


ふるさと“海坂藩”いや山形県鶴岡をこよなく愛した周平さん。
いまは鳥海山も雪に覆われているのでしょう。


遠くて行けない“藤沢周平記念館”に今年はなんとかして行ってみたいと思っている。