多感な年ごろ70+α歳

2012年11月12日

公園の手品師

晩秋の候
紅葉を楽しむのもわざわざ山岳地帯へ出かけなくても近所の公園で楽しめます。
さらに落ち葉がひっきりなしに舞い落ちています。
色づいた山々の遠望はまさに錦秋とも言うべき鮮やかさです。落ち葉となる直前の最後の見せ場を作っています。


この葉っぱが出来た春には目に染みるような若葉の瑞々しい美しさだった。
その葉っぱが春の美しさに引けを取らない、否それ以上にしっとりとした美しさで迫ってきます。
葉っぱの一生のまさに散り際の美しさです。


ityou.jpg


公園のイチョウの葉っぱも黄色に色付いてもうすぐ落葉になるところ。
この公園のイチョウを眺める度に思い出す歌があります。
それがフランク永井さんの“公園の手品師”(宮川哲夫 作詞・吉田 正 作曲)


<2番の歌詞>
雲が流れる 公園の
銀杏は手品師 老いたピエロ
口上は いわないけれど
馴れた手付で
ラララン ラララン ラララン
カードをまくよ
秋がゆくんだ 冬が来る
銀杏は手品師 老いたピエロ


なぜイチョウが手品師で老いたピエロなのか解らないままこの歌をよく聴いています。


私はF永井さんの歌が大好きで今でも車の中でCDかけてドライブします。
やはりF永井の歌は半世紀も前になった青春時代を鮮やかに思い起こさせてくれます。